雑記

書きたいことだけ殴り書く自己満ブログ

新大久保に行ってきました

 

KPOPハマりたて初心者のわたしが本日、職場のオンニ達に連れられて新大久保ツアーへ行って参りました。

お昼ご飯はこちら〜〜

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昼間からカシスマッコリをキメて幸せ〜な休日!

センマイ刺し、キムチチヂミ、フライド&ヤンニョムチキン〜♡

センマイ刺しをごま油と特製ラー油につけて食べるのがすごく美味しかったのでぜひ次回もリピートしたいところです。

 

そしてメインはゾッボッスンセット!

チョッパルもスンデも食べたことなくてドキドキしながら一口目を食べましたが、チョッパルはプリップリでとても好きな食感でした〜♡塩が合うんだなこれが!

コラーゲンたっぷりなチョッパルおいしくてたくさん食べたので明日には肌がツヤツヤになってます(ように)

スンデの方はだいぶ日本人でも食べやすいようにアレンジ?されていたようで、こちらも塩をつけてとてもおいしくいただきました。

 

お昼ごはんの後は買い物してカフェに行きました☕️

ホットの飲み物頼むと推しグループのマグカップに入れてもらえるらしい。寒くなったらぜひ推しマグカップでコーヒーを飲みたい。

今日は暑かったのでみんなで冷たい飲み物飲みました。

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オンニおすすめのおいしい海苔とカップ麺と推しが食べてたお菓子買ってきた。

 

韓国語勉強がんばります。

 

増田のダンスから目が離せない話

 

わたしはNEWSの中で加藤さんが好きだ。いわゆる箱推しの加藤担というやつ。みんな好きだけれども、加藤さんの顔面は素晴らしい。作る曲も、演出のセンスも、言葉選びも。

ただ、加藤さんと同じステージで増田さんが踊っているとき、わたしはどうしても増田さんから目が離せなくなる。

増田さんはとても優しい声で、歌が上手くて、すごいと思う。でもなによりも、ダンスのセンスと積み重ねてきた努力が、すごいと思う。

彼のダンスは力強さと優しさが混在していて、夢中になってしまう。完璧かつ独特な音ハメとか、鍛えられて重そうなはずの身体が、重力をまるで感じさせないふわっとした動きをするところとか、そうかと思えばリズムに合わせてキビキビとポーズを決めていくところとか。

彼の中に流れてる独特なリズムみたいなものが好きなのかもしれないと思う。そしてそのリズムをちゃんと、ダンスで表現できる増田さんはやっぱりすごい。

ペンギン・ハイウェイ

 

ペンギン・ハイウェイを観ました。

真夏のサイダーみたいな映画。

観終わったあと、ちょっとだけ現実が鮮やかに見える。

 

夏。街の空き地に突然ペンギンがあらわれる。そんなところにペンギンなんているわけないのに。さらに驚くことに、僕の憧れのお姉さんがペンギンを生み出していた。そこで僕は、お姉さんとペンギンの実験をすることにした。

 

ペンギンが出てくるときの作画がとても綺麗で不思議で、吸い込まれそうでした。

お姉さんのパスタわたしも食べたいなあ。

ペンギンの動きめっちゃかわいい。

 

エンディングの曲だけなんか浮いてる感じがしました。それは狙ってるのか、そうじゃないのかわかりませんが。でももっと爽やかな曲だと爽やかすぎてサラッとしてしまうのかな。

 

とにかく、観てほしい。

 

パイナップル

 

これからせっかくたくさん作品をつくることになるだろうということで、このブログを作品記録的に使えたらなあと思って見切り発車しました。

記録は大事ってよく聞くし。

 

と、いうわけで。

 

作品第1号

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パイナップル🍍

動機:作り方はわたしが考案したわけではないですが、一目惚れして作りました。

制作期間:3ヶ月くらい?ちまちまと休み休み作ってたので正確にはわからん。

材料:cocon5玉弱。編み針は8号。

制作費:3000円くらい。

次に活かしたいこと:ポシェットの紐の長さは確認しながら作ること。

 

なにか形のあるもの(ないものでもいいけど)を作るっていうことの楽しさが少しでも伝わって、小さなものでも何か作ってみようと思ってくれる人が増えたらいいなと思っています。

 

 

 

高みを目指し続ける4人の話


QUARTETTOが終わった。4人になったNEWSの4年目の、4枚目のアルバムを引っ提げて始まった4回目のLIVEツアー。

去年のWhiteというライブは、NEWSとファンの感動的な、ドラマチックなライブから抜け出して、NEWS側がつくりあげたものをファンが享受する、みたいなものだった。
Whiteはアルバムの時点から既に、物語性というものがしっかりと出来上がっていて、それがライブのセットリストやステージの世界観にもとても表れているライブだった。4人それぞれのソロ曲も、個性が確立されてきていて、4人になったNEWSの成長っぷりに圧倒されたのを覚えている。
でも、終わった後でちょっぴり悲しかったのも確か。なんでだったんだろう。

そしてQUARTETTO、今回のセットリストの中にはカップリング曲が1曲も入っていなかった。
公演全体の雰囲気と流れもWhiteのときよりもっとレベルアップしていて、コンサート、ライブ、というよりはまさにステージのセットの通り、「ベルが鳴り幕が上がった劇場で、完成されている作品を見ている」ような気分になってしまった。
ライブの参加者、空間を共に作り上げる共演者ではなく、出来上がったステージを眺めるだけの傍観者。ペンライトが無線管理のものになったのもそう感じたひとつの要因かもしれない。たしかに演出としては、空間全体で考えたり映像化されたときも無線管理で一斉に点いたり消えたりする光は綺麗なのかもしれない。けど、わたしたちがペンライトを持つのは会場の舞台演出、空間演出のパーツになるためではない。推しが目の前で歌っているのに持って振っているペンライトは真っ暗なのだ。いくら空間演出として美しくても、悲しすぎないか?
一方でNEWSは、ファンとのコール&レスポンスのある曲をつくったり、みんなで一心不乱にタオルをブン回す曲をつくったり、ジャニオタの世界には馴染みのないオタ芸をさせようとしたりしてファンとの距離を縮めようとしているのかもしれないとも思った。
でもやっぱり、愛言葉のアウトロでやったペンラの光のウェーブも、おかしな言い方かもしれないけれど、たしかに綺麗だったけれども、勝手に点いたり消えたりするペンライトでウェーブをつくって、なんだか素直に喜べなかった。

結局、わたしは成長する彼らと共に歩みたいだけなんだろうか。自分たちだけでステージを作り上げられるようになった彼らを見ていると置いていかれてしまいそうな気持ちになる。
きっと、来年(かどうかはわからないけれども)、次のライブはもっとすごいものになるんだろうってことが、QUARTETTOを観た人には容易にわかると思う。

それでも、挫折しかけても、グループが消えかけても、そこから復活して大成功しているように見えても、現状で満足しないで高みを目指し続ける彼らのことが大好きだ。

脱ニート



ついに脱ニートしました。
曜日固定シフトなので、サボりたがりのわたしでもしっかりと稼げる予感がしてます。シフト自己申告制だと全然シフト入れなくなるからな。

ミルクパズルは、一定のところから進まなくなりました。難しい。ちょいちょい進めていきます。

昨日は暇人してたら、おなじく暇人に江ノ島までドライブに連れてってもらいました。楽しかったーー!めちゃめちゃデブな猫がいました。
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